■ 手口6:小額訴訟

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これは架空請求の進化型です。
少額訴訟とは、請求する金額が30万円以下の場合に使える制度で、訴訟費用は数千円、時間もわずか1日で終わって判決が出されるという便利なものです。

これがどう悪用されるかといえば、実は当日の審理が出頭した人だけで行われるんですね。
なので、架空請求のように放置しておくとそのまま相手の言い分どおりに判決が出てしまうというわけです。
しかも控訴ができません。
ほとんどの手口は放置すれば大丈夫ですが、これだけは放置してはいけません。

小額訴訟は裁判所から直接書類が届きますので(その時点でかなり驚きますが)、その場合は心当たりがなくても指定された日に裁判所に出頭しましょう。
悪徳業者が裁判所をわざと遠方に設定してある場合もあるので、その場合は近くの裁判所に「移送」を求めましょう。
詳しくは弁護士などの専門家に相談したり、警察に連絡しましょうね。

とはいえ、違法悪徳業者が使えば当然自分が捕まってしまいます。
そのため、相手を絞って狙いをつけて実行してきます。
普通に生活をしている分にはよほど大丈夫ですが、万一の場合に備えて頭の片隅に入れておいてください。

 



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